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けいおん!系SSを中心に、2ちゃんねるからSSスレを独断と偏見でまとめてます。
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唯「あずにゃんを殺した犯人は誰?」  

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:15:01.76 ID:wc4bm5Sb0
私たち軽音部は夏休みの合宿で、ムギちゃんの別荘に行くことになったのです。
ムギちゃんの別荘の名前は「リズム館」。軽音部の合宿の練習にぴったりの名前なのです。
8月も上旬、かなり暑くて皆少し疲れ気味ですが、さわちゃんの車を借りて出かけることになったのです。

唯「でもすごいなームギちゃん。リズム館なんて可愛い名前の別荘持ってるんだね!」

ムギ「いえ、偶然あっただけよ?」

澪「でも、なんだかわくわくするな! いっぱい練習出来そうだな」

律「着いたらさっそく遊ぼうな!」

梓「律先輩は遊ぶことばっかり考えてますね!」

そう、私たちはこのときあんな恐ろしい事件が起きるなんて知らなかったのです。


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:19:03.67 ID:wc4bm5Sb0
さわ子「もうそろそろで着くわよー」

唯「やったー! 新しい水着買ったんだー!」

律「まじで? 見せてみせてー」

唯「泳ぐ時までまって!」

梓「なんでそんな遊ぶことばっかりなんですか!」

澪「練習しに来たんだろ!」

さわ子「さわがない、さわがない、ほら、どうやらあれのようね・・・?」

唯・澪・律・梓「え・・・? あれが・・・? リズム館・・・?」






6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:25:22.04 ID:wc4bm5Sb0
そこには名前通りの可愛らしい感じの別荘はなかった。重々しい西洋風の館。漆黒とも言うべき色で塗られている。
なんとも悪趣味な作りである。私たちはこんなところで練習するのだろうか。そう思わせる。

唯「これがリズム館・・・? なんか思ってたのと違うね・・・?」

澪「うわー! きゃー! なんだこの館! もうやだ帰る!」

梓「なんか・・・ミステリーとかの小説に出てきそうな館ですね・・・」

律「面白そうなことが起きそうだな!」

紬「ごめんなさい、父の都合でこれだけしか借りれなかったの」

琴吹家執事「みなさま、はるばるリズム館へようこそ。遠出の旅でつかれましたでしょう。私たちで皆様の荷物をお預かいたします。みなさまは、中へどうぞ」

唯「でも、練習しに来てるんだし、2~3日だけのことだし、いいよね?」

梓「う~ん。そうですね・・・ちょっと悪趣味ですけど、中はかなりきれいですし」

澪「そうだな・・・あのシャンデリアきれいだな」

紬「そう行ってもらえて嬉しいわ。私がお部屋に案内するね」

そう言って私たちはロビーに集まった。






7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:32:40.59 ID:wc4bm5Sb0
たしかに澪ちゃんの言うとおり、シャンデリアはきれいだった。シャンデリアだけじゃない、リズム館の内装は
かなり綺麗に整えられていた。あの大きな絵画は誰なんだろう。ムギちゃんのお父さんなんだろうか。

紬「この館には、ちょうど6個の部屋があるの。澪ちゃん、唯ちゃん、梓ちゃん、りっちゃん、さわ子先生、はいこれ、それぞれの部屋の鍵。広いし、迷うだろうから
地図を渡すね」

唯「わーい! ありがとー! 広いねー!この館!」

澪「ありがと、でも皆で大部屋でってのも、ありじゃないのか?」

紬「大部屋は、お父様から使うことを禁じられてるの。ごめんなさい」

澪「そうなんだ・・・ごめん」

紬「いいわよ、きにしなくて。そうね、午後の6時くらいになったらもういっかいロビーに集まって,晩御飯を食べましょう!」

律「やったー! 飯だー!」

梓「律先輩は本当食べることしか考えてませんね・・・」

律「なんだと? まてー!」

梓「私は先に部屋に行ってますー」

澪「やれやれ あいつら子供か・・・。でも私もつかれたから部屋に行こうかな」

唯「じゃあ私もー」

さわ子「つかれたわね。ゆっくり休むのよ」






8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:38:34.59 ID:wc4bm5Sb0
私の部屋の鍵にはNo.3と書かれていた。部屋の番号なんだろう。

唯「澪ちゃん、またねー」

澪「ああ、またな」

唯「さて・・・っと。ここが私の部屋か」

扉にはNo.3と重々しく書かれていた。鍵を開けて、扉を開ける。

唯「なにここ・・・?」

ベッドと机は寂しくおかれただけの部屋だった。普通テレビとかあるのでは、と思う。
とりあえず疲れたので、ベッドに横になる。
30分くらいしただろうか、そこへばたばたと足音がする。
どんどん,と私の部屋の扉が叩かれる。

?「唯! いるか? たいへんだ、ムギがいなくなった!」

唯「りっちゃん?」

どうやらその声の主はりっちゃんのようだった。私は急いで部屋の扉を開ける。

唯「どうしたの? りっちゃん」

律「どうしたじゃない! ムギがいなくなった!」






9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:40:26.15 ID:2tYuwUkHO
何回あずにゃんを殺したいんだよ






10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:41:45.28 ID:wc4bm5Sb0
このリズム館から琴吹紬がいなくなったという事実を私は田井中律から聞いた。
これは本当なのか?

唯「ちょ、落ち着いて。なんでムギちゃんがいなくなったってわかるの?」

律「ヒマだったから外に行こうって誘おうとしたんだ、でもなんかい部屋の扉をノックしてもでないんだよ!」

唯「寝てるんじゃないの?」

律「ケータイにも電話をかけた! でも、ケータイ通じないんだ! 今執事さんに探してもらってる!」

唯「とりあえずロビーにみんなを集めてみよう!」

律「そうだな、そうしよう」

私たちはロビーに集まった。ただし、そこには琴吹紬の姿はない。







12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:47:22.35 ID:wc4bm5Sb0
リズム館のロビーに私たち放課後ティータイムのメンバーは集まった。ただしキーボード担当の琴吹紬の姿はそこにはない。

律「みんなも聞いてる通り、ムギがいなくなった。 これは、ムギの悪戯なんだろうか?」

執事「そんなことは御座いません。 紬お嬢様は昔そのようなことをなさってお父上様にお叱りを受けております。ですので、皆様にそうのようなことをするとは考えられないのです」

唯「じゃあ・・・どうしたの? 神かくし?」

澪「そんなわけないだろ! ただの悪戯だよ!」

律「私も神かくしと思う・・・。だってこの館・・・」

澪「律!」

激しい澪の叱責。私にも律が次に何を言おうとしたかわかった。

律「この館、普通じゃないんだもん!」

皆「・・・・・・」

さわ子「担任として、これは見過ごせないわね。いたずらの可能性もあるけど、やっぱり考えにくいし。とりあえず警察に連絡をしましょう」

執事「それはもう私どもで手配を致しました。 見つかるのいいのですが・・・」

私はそのとき執事の妙な落ち着きに、違和感を覚えていた。






13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:51:19.67 ID:wc4bm5Sb0
さわ子「・・・みんな、疲れてるのよ。とりあえず部屋に戻って寝ましょう。晩御飯まではもうちょっと時間あるし」

執事「それがよろしいかと存じます。紬お嬢様は我々が全力で捜索いたします。晩餐の用意ができましたら、お呼びいたしますので、それまでお休みになって下さい」

唯「そうだね、ちょっと寝よう」

律「そうだな・・・きっと見つかるよな!」

澪「見つからないと困るだろ! ・・・私も寝よう」

梓「部屋に行って、寝てきます」

みんなも妙に落ち着いていたのがわかった。私もである。みんなこのリズム館の異常な雰囲気を感じ取っていたのだ。何かが起こると。それがまず琴吹紬の失踪という形で起こっただけなのだ。






15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 00:58:36.36 ID:wc4bm5Sb0
執事「唯様、晩餐のご用意ができたので呼びに参りました」

唯「うん・・・? あぁ、着替えてから行くねー」

執事「畏まりました。鶴の間でお待ちしております」

唯「わかったー」

私は身支度を整え、鍵をかけて、殺風景は部屋をでた。鶴の間に向かう。



執事「この度はリズム館にお越しいただき誠にありがとうごいます。ただ、誠に残念なことに、紬お嬢様が失踪したということで私達で目下捜索中でございます。
皆様もご心配されてますでしょうが、まもなく紬お嬢様は姿を表すでしょう。ささ、冷めてしまうので早めに召し上がって下さい」

律「そうだな・・・! お腹減ってる! これなんか美味そうだなー!」

澪「ほんとだ。すごいなこれ・・・」

梓「こんなの食べた事ないですよ!」

さわ子「私はこのくらい食べたことあるわよ! あっ・・・本当に美味しい」

律「いいなーさわちゃんは、大人でさー働いてるし。そりゃいいもの食べるよ」

さわ子「あなたたちも働くようになったら稼ぐことの大変さがわかるわよ」

みんなやっぱり妙にいつもと調子というかテンションが違った。琴吹紬の名前を出す人間がいない。みんなどうしたのか。
琴吹家と警察が探しているから絶対に見つかると思って安心してるのか。






16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:03:37.16 ID:wc4bm5Sb0
私たちは琴吹家の豪華な料理を食べ、満腹になったところで、各自部屋に戻ることになった。
それは執事のまたみなさんの内誰かが失踪してしまうかもしれない、という配慮だった。
私はこの時くらいから執事の言動が妙におかしいのを感じていたが、言葉には出来なかった。

執事「その前に、お湯殿の支度ができております。とても大きいので、皆様もきっと満足するでしょう」

律「やったー! 風呂だー! 澪、昔みたいに流しっこしようぜ!」

澪「うわー!? 昔のことだろ? ばらすなよ!」

梓「えー、昔そんなことやってたんですか・・・?」

唯「あはは、仲が良かったんだねー」

何かが,符に落ちない。何かが、違う。とりあえず私たちはお風呂に向かうことにした。
ここでの描写はカットさせて頂く。しかし、執事の言うとおり、見事なお風呂で、皆満足したようだった。






17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:09:36.43 ID:wc4bm5Sb0
お風呂から出た後、皆浴衣に着替えて、各自部屋に戻った。執事は「もし何かがあったなら、すぐに私どもをお呼びください。サービスのご所望があれば、それも伺います」
と言った。何かってなんだろう。なんでサービスと別にいうのだろう。

私はテレビも無い殺風景な部屋でベッドの上でごろごろしていた。
そうか、練習しに来てたっけと思い、ギターを取り出す。
荷物は執事が届けてくれていたようだ。

・・・?
ギターケースに何か変な紙のようなものが入っている。
「リズム館へようこそ。No,3の方 ごゆっくりとしていってください」
私は意味がわからなかった。どういうことだ・・・? なぜわざわざ紙で伝える?

わからない・・・。意味が。
時計を見る。もうそろそろ日付が変わろうとしていた。
私はギターを片付けた。すぐに夢の中へと落ちていった・・・。






18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:14:24.54 ID:wc4bm5Sb0
変なの夢を見て、目が覚めた。怖い夢だった。
洗面所に行って、顔を洗う。

そしてパジャマのままロビーにいく。もうすでにみんなロビーにいた。
やはりあの部屋は何もなく、暇なんだろう。

唯「おはよー!」

律「ああ、おはよう・・・」

澪「おはよう」

さわ子「おはよう」

やはり、みんなテンションが低い。そこへ執事がやってきた。

執事「皆様、朝食の用意が整いました。紬お嬢様は残念ながら発見されなかったとのことです」

唯・澪・律・さわ子「そうなんだ・・・」

皆くらい声で言った。

唯「あれ? あずにゃんは?」

あずにゃんは?






19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:17:11.62 ID:wc4bm5Sb0
執事「梓様は、何回もノックしたのですが、お返事がなく、おねむりになってたご様子だったので私どもはお呼びしなかったのですが・・・」

唯「え・・・? まさか、あずにゃんも?」

律「も、ってまさか? 梓がそんなことるすわけないだろ」

澪「そうだぞ、唯、落ち着けよ」

唯「なんか嫌な予感がする・・・」

律「唯・・・?」

唯「執事さん、マスターキー貸して! あずにゃんが心配!」

執事「か、畏まりました。今すぐ用意いたします」

唯「あずにゃん・・・」






20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:23:40.84 ID:wc4bm5Sb0
執事「これは梓様の部屋のマスターキーです」

唯「ありがと! ちょっとあずにゃん探してくるね!」

律「唯は心配性だなー」

澪「でも、万が一ってこともあるだろ?」

さわ子「そうねぇ、いなくなってなければいいけど・・・」

私は走って中野梓の部屋に向かった。そのキーにはNo.2と書いてあった。
鍵をさして、ガチャという音がしたので扉を開けた。

そこには。

そこには、血だるまで倒れている少女の姿が。

あずにゃんだった。ただし、首から上がない。

唯「え・・・? きゃああああああああああああああああああああ」

私は思わず悲鳴を上げた。何が起こったのか分からない。

律「唯の悲鳴だ! 行ってみよう!」

澪「なんか、ただごとじゃないみたいだぞ!」

さわ子「ど、どうしたのかしら?」

執事「梓様の身に、何かあったのでしょうか?」






22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:26:56.62 ID:wc4bm5Sb0
私は怖くて扉まで後ずさった。あずにゃんが・・・あずにゃんが・・・。

あずにゃんが・・・。

律「どうした! 唯!」

皆が私の悲鳴をきいて駆けつけてきた。

律「ゆ・・・ うわああああああああ!? 梓!?」

澪「どうした、律」

律「見るなー! 見るなあああああああああああ!」

そう言って律は澪の目を隠した。律のほんの少しの心遣いだ。

唯「ひどい・・・!」

唯「あずにゃんを殺した犯人は誰?」






23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:30:13.90 ID:wc4bm5Sb0
澪「ころ・・・? 死んでるのか? 梓が・・・? うわあああああああああああああああああああああああ」

律「澪! うわ、気を失った! 執事さん、澪をとりあえず寝かせて安静にさせてください!」

執事「畏まりました」

唯「・・・この館おかしいよね。ムギちゃんといい・・・。誰かが、殺したんだ。あずにゃんを。
ムギちゃんもきっと死んでる。こんなむごい殺し方で・・・あずにゃんを・・・」

律「唯! 落ち着けよ! まだそうと決まったわけじゃ! というか頭がなかったら梓ってわかんないだろ!」

私たちは妙にイライラしていたのがわかった。ただの怒りじゃない、不条理なことへの怒りだ。

唯「あずにゃんだよ! だっていないのあずにゃんだけじゃない!」

律「・・・そうだけど」

唯「絶対に許せない」






25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:34:13.35 ID:wc4bm5Sb0
私はあずにゃんを殺した犯人が憎くて考えた。
だめだ、状況が、証拠が、足りない。

唯「私、部屋に行って犯人を考える」

律「おい、唯!? 唯のやつおかしいだろ・・・?」

さわ子「唯ちゃん・・・。しょうがないわよ・・・。梓ちゃん・・・いなくなっちゃったんだし・・・」

律「・・・・・・」

執事「梓様のご遺体は鑑識が調べられるようにそのままにしておきます。皆様,ご了承下さい」

律・さわ子「・・・・・・」






26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:37:11.80 ID:wc4bm5Sb0
私は考えた。誰が犯人だ・・・?

田井中律か?山中さわ子か?秋山澪か?それともいまいない琴吹紬か? いや、執事という可能性もある。
だめだ、やっぱり証拠が足りない。どうすれば・・・。

唯「だめだ、今日は寝よう」

私はしばらくして、ベッドの上に横になった。
ごろごろして、眠くなったので、目覚ましをセットして、目をつむった。
今日はいい夢が見られるといいな・・・。






27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:43:06.73 ID:wc4bm5Sb0
夜の帳。リズム館での事件は終焉を迎える。

私は寝てなかった。私の部屋の数字が3であることから容易に想像がついた。

次は、私であると。

予想通り、犯人はやってきた。犯人にとっては予想外の事態だろう。
寝ている振りをして、犯人を部屋に誘い込んだのだ。

唯「・・・。真夜中に乙女の部屋に忍び込んで何をしようとしてるの? 犯人さん。あなたが殺したんでしょ? あずにゃんを」

犯人「・・・!」

唯「絶対に、許さない」

私はギターを持つ。犯人は逃げようとする。大切なギターを武器にする訳がない。近くの目覚まし時計を思いっきり投げた。
犯人にあたって、もんどり打つ。犯人は倒れた。
私は犯人に近寄った。相手も女の子だ、力はない。

唯「おまえだろ・・・あずにゃんを殺したの」






29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:49:15.89 ID:wc4bm5Sb0
唯「琴吹紬・・・」

紬「・・・・・・!」

唯「お前があずにゃんを殺したんだな」

紬「唯ちゃん、何を言ってるの?」

唯「実際、お前は私を殺しに来た」

紬「え、何を言ってるの? 部屋を間違えただけよ」

唯「まだしばらっくれるか」

紬「・・・ちっ そうよ、私があのゴキブリ女を殺したのよ」

唯「・・・! おまえっ・・・」

私は紬の首をもつ。今にも絞め殺しそうな勢いで。

紬「あいつじゃまだったのよね。うざいし。なにより・・・あなたといちゃつきすぎて、目障りだった♪ 私だけの、あなたが・・・。あのゴキブリ女にとられるなんて」

唯「!? 何を言ってる? なら、なんで私も殺そうとする?」

紬「すべて、私のもの、欲しいと思ったものわね。でも、あなたの心はどうしようもなかった。手に入らないのなら、いらないと思ったわ」

唯「・・・・・・!」






30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:52:22.50 ID:wc4bm5Sb0
私はさらに握る力を強くする。

紬「もう、どうでもよくなったわ、私を殺して」

唯「・・・・・・! できない・・・!」

紬「憎いんでしょ、私が? なら殺せよ」

唯「・・・・・・!」

紬がポケットに手を入れる。
視線がそちらに行く。

ばきっ! 何が起こった? 頭が痛い・・・。

紬「てめぇはまだ生かしておいてやる! だが、あの二人だけはゆるせねぇなぁ」

唯「りっちゃんと澪ちゃん!?」

紬「もとから気に入らなかったんだ、あいつら」

唯「や・・・め・・・ろ・・・」

執事「もう、おやめ下さい、紬お嬢様」

紬「えっ・・・!?」






31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:56:19.56 ID:wc4bm5Sb0
執事「もう、これ以上罪を重ねるのはおやめ下さい」

紬「てめぇ、何言ってんだ? 琴吹家の力でもみ消してくれんだろ!」

執事「もうおやめ下さい・・・」

紬「! てめぇ! 裏切ったな! 殺す!」

執事「お許し下さい、お嬢様」

執事が鈍器なようなものを持っている。殺す気なのか・・・?

唯「だめえええええええ!」

私は執事に向かっていった。執事に私の体が当たった。

執事「え・・・?」

紬「え・・・?」

唯「え・・・?」

紬の頭に鈍器が当たった。そのまますべって、ベッドの角に頭をぶつけた。
頭から血が出て、白目を向いていた。

執事「そんな・・・殺すつもりは・・・気絶させるだけだったのに・・・!」

唯「殺しちゃった・・・ あはは、殺しちゃった! あははははははははははははは」






32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:58:57.06 ID:wc4bm5Sb0

私は執事が落とした鈍器を拾う。

唯「お前も死ねよ」

執事「おやめくださっ・・・かはっ・・・」

どさっ。と執事が倒れる。執拗になんども頭を殴る。あのゴミと同じように、頭から血を出して白目を向いていた。

唯「人間なんて,こんなもので簡単に死ぬんだ。あはははははははは」

唯「さーてこんなことが警察に知られるわけにはいかないな。あいつらも殺してやる」

唯「だって、あずにゃんを」

唯「あずにゃんを殺した奴は」

唯「あずにゃんをたぶらかす奴は」

唯「絶対に、絶対に」

唯「許さないから」








33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 01:59:30.76 ID:wc4bm5Sb0
出来が悪すぎだな

次はもっと勉強するわ

あと書き溜め重要だな

おやすみなさいー!






43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 07:21:07.16 ID:4szdaFuMO
ローチ Lala ローチ

Lala 真っ黒なゴ~キ

滅ぼせないのなら 駆逐すればいいと

ローチ Lala ローチ

Lala 真っ黒なゴ~キ

嗚呼… でもそれは あず じゃないか~

3-1+1-2

最後に現れたのは「沢庵の女」、
唯か憂、荒野に独り残されたのは誰?








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[ 2010/06/12 20:00 ] けいおん!SS | TB(0) | CM(14) | このエントリーを含むはてなブックマーク


ここまでひどい出来なのは久々に見た
何がしたかったんだろう
[ 2010/06/12 21:45 ] [ 編集 ]


何でこんなもん載せるんだよ
[ 2010/06/12 21:58 ] [ 編集 ]


ムギが失踪して全員落ち着きすぎてるとこは
違和感があったけど、中盤までは悪くなかった
もうちょっと話を練り込んで書き直してくれるのを期待してる
[ 2010/06/12 22:11 ] [ 編集 ]


さんほらあい!
[ 2010/06/13 00:36 ] [ 編集 ]


唯「こんなのみんなのキャラじゃないよ…」
[ 2010/06/13 01:17 ] [ 編集 ]


中学生の妄想作文かよ
[ 2010/06/13 04:00 ] [ 編集 ]


途中で飽きたろ
いくらなんでも酷すぎる
[ 2010/06/13 10:37 ] [ 編集 ]


つまらん上にキャラまで崩壊してるしこれけいおんでやる意味あんの?
[ 2010/06/13 14:54 ] [ 編集 ]


ここ最近のけいおんSSはクオリティ低いなぁああああああ
読むだけの立場で文句言うのは筋違いかもしれないけど
クソみたいなデキになることが目に見えてるなら書かなきゃいいのに
[ 2010/06/14 02:44 ] [ 編集 ]


犯人が結の部屋に来てからその後が手抜きすぎる

手出しはよかったと思うんだが・・・・
[ 2010/06/14 06:42 ] [ 編集 ]


中学生の作文能力低過ぎワロタ
[ 2010/06/14 11:33 ] [ 編集 ]


こういう時はみんな一緒に寝ないと
[ 2010/06/14 19:37 ] [ 編集 ]


俺は一人で寝る!!

 ……ギャアアアア!!
[ 2010/06/15 07:19 ] [ 編集 ]


なんだこれ







なんだこれ
[ 2010/08/03 23:57 ] [ 編集 ]
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けいおん系SSばっかりです。


ひさびさに左上更新してみましたw


とはいえ特に書く事もありませんが(笑)


このブログも開設から1年以上経過するんですね…


とりあえず「けいおん!!」のアニメが終わるまでは頑張って更新し続けたいと思います
2010年7月24日


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