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紬「私の眉毛が無い……」 

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 17:01:13.60 ID:eLCRZYZq0]
紬「なんで……?」

いつもと変わらないはずだった。
しかし朝食を摂り、着替えを済ませて洗面所に向かった紬は鏡を見て衝撃を受けた

紬「なんで?いつなくなったの?」

そう呟き、考えてみても心当たりが無い。しかし思い返してみると昨日
帰宅してからの使用人たちの視線はいつもと違っていたように思えてくる
―――ということは昨日、学校で?ああ、遅刻しちゃう、なんとかしないと……
彼女は焦っていた。というのも、眉毛の無い自分などただのサイフだと自覚していたからである
暫く逡巡していた紬は、やがて意を決したように鏡に向き直った

紬「とにかく今日は眉毛を書いてなんとか誤魔化そう」




2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 17:02:02.74 ID:eLCRZYZq0]
あれ立っちゃったよ
続きを全く考えてないからあとのことは>>5に任せた



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 17:03:06.09 ID:s2/EAbo0O]
たくあんだろ?


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 17:03:49.72 ID:QWoDfply0]
ま、ゆうげ頃には落ちるよ


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 17:04:34.08 ID:Sa6z4crY0]
>>4
>>4
>>4


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 17:20:04.75 ID:G+TL5SudO]
紬「これでよし・・・」

眉毛を書き終え登校する。何事もなく午前の授業を終了した。 


だが事件は午後の体育の授業中に起きた


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [2009/05/15(金) 20:59:55.03 ID:NFvTDnqO0]
律「おっすムギおはよー」

不意に声をかけられ、驚いて振り向くとそこには見知ったおでこが立っていた

紬「えっ?あ、律っちゃんおはよう」

律「……ふーん?へぇ~」

怪しげな笑みを浮かべてまじまじと顔を覗き込んでくるおでこ。
やはりその場凌ぎの化粧では違和感があるのだろうか
そんなことを考えながらもそれとなく前髪で眉毛を隠してみる。

律「ま、いいや。急がないと遅刻するぜー」

そう言い残して、彼女は走り出して行ってしまった
―――なんだろう、気付かれた?それとも……知っていた?



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:02:52.45 ID:kmRJsWX3P]
眉毛あったほうが可愛いだろ



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:08:57.78 ID:NFvTDnqO0]
紬「なんだか眉毛の辺りがスースーする気がするなぁ」

今日の授業を何とか乗り切り、トイレで鏡を見ながらそう一人ごちる
なんとか原因を突き止めないといけない、眉毛が無いことがもし友達にばれたら……
そう考えるとまるで授業に身が入らない。それに時々感じるおでこの視線も気になっていた

紬「やっぱり律っちゃん何か知ってるんじゃ……」

しかし本人に直接聞くわけには行かない。もし違っていたら……
それはただ眉毛が無くなった事を教えるだけの結果に終わってしまう
そうなってしまっては全てが水の泡だ。今後紬は軽音部の財布としてその高校生活を終えることになるだろう

紬「……よし、とにかくまずは情報を集めないと」

そう決心する紬だが、偽りの眉毛に決意が現れることはついに無かった



37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:15:38.09 ID:NFvTDnqO0]
紬「こんにちは」

不安を拭えないまま、平静を装って音楽室のドアをくぐる。

唯「ムギちゃんおっはー!今日は遅かったねー」

紬「うん、ちょっと用事があってね」

唯への相槌もそこそこに、紬はそれとなく辺りを見回す。
―――やっぱり変わったことは無いか……澪ちゃんと律っちゃんが来るまでに何か見つけたいところだけど……
お茶の用意をしつつ考えを巡らせる紬だが、良い考えが浮かばない
そうしてるうちにいつの間にか後ろから話し声が聞こえてくる
どうやら考え事をしているうちに3人とも揃ってしまっていたようだ

紬「仕方ない、行くしかないか……」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:25:33.19 ID:NFvTDnqO0]
律「でさー、臭くってさー」

いつも通りの時間をいつも通り過ごしているはずなのに……
紬は心中穏やかではいられず、談笑する3人の様子を伺っている

澪「紬どうしたんだ?なんか今日はやけに静かだな」

えっ?と我に返ると3人が訝しげにこちらを見ていた
―――しまった、態度に出してしまったか
どう誤魔化そうかと考えていると不意に唯が顔を近付けてきた

唯「なんかムギちゃん顔の雰囲気ちがくない?」

紬「え?あ、あのね。そうなの。今日ちょっと寝坊しちゃって、ちゃんとお化粧する時間が無かったから……」

律「はは~ん、それで今日ちょっと化粧濃かったのかー。眉毛なんか特にねー」

ニヤニヤとした顔でのおでこの発言に、澪はお茶を吹いてむせた

澪「えほっ、律いきなり何言い出すんだよ……」

笑いをこらえながら喋る澪を見て、紬は不信感を募らせていく
―――怪しいのはこの2人だ……



39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:34:08.14 ID:NFvTDnqO0]
しかしこの2人に眉毛を剃るチャンスが果たしてあったのだろうか?
紬は愛想笑いを浮かべながらも昨日の部活中の記憶をなぞっていく。
―――昨日は確か、お茶を飲んだ後唯ちゃんが先生に呼び出されて……あっ!
すぐ戻る、そう言って部室を後にした唯を待っているうちに眠気が襲ってきて……
起こされた時にはもう下校時間になっていたのだった

紬「まさかあの時……」

唯「あのとき?」

紬「あっ、いえ何でもなりません」

紬の中で疑念が確信に変わっていく。しかしこのままでは決め手が無く攻められない
そう考えた紬がとった行動は>>41



41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:42:44.47 ID:G+TL5SudO]
眉毛返さんかいこら


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:52:58.82 ID:NFvTDnqO0]
紬「眉毛返さんかいこらー」

このままでは埒が明かない、そう考えた紬は意を決して叫び3人の反応を伺うことにした
唐突な発言に驚いたのか、目を丸くする唯。
ばつの悪そうな顔でこちらを見る澪。
そして目をそらしつつポケットに手を入れるおでこ。
―――こいつだ!

紬「律っちゃん!ちょっとポケットの中みせて!」

律「えぇっ!なんだよいきなりー」

言いながら席を立ち、逃げようとするおでこ。
しかし紬はその行動を読み切り、カモシカのようなしなやかさでおでこに飛びかかった
ポケットの手を抜こうとする紬と、激しく抵抗するおでこの格闘をまだ事態が把握しきれていないのか、唯がきょとんとした顔で見下ろしている

紬「えーい、やあっ!」

おでこの腕をポケットから思い切り抜くと、その勢いで何かが飛び出してきた。
それは>>50



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:54:17.05 ID:vFOyycDeO]
たくあん


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 21:55:26.68 ID:fJlQBYZL0]
スペアでこ


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:03:23.77 ID:NFvTDnqO0]
カツーン……
乾いた音を立てて飛び出したのは、肌色の不思議な板の様なものだった。
カチューシャ?にしては太い。カツラ?にしては小さい。

律「あぁ……」

落胆した声を上げるおでこの方を向きなおし、紬は理解した。
―――あれはおでこ……きっとスペアね。でもさっきの反応は……

紬「律っちゃん、あのおでこってもしかして……」

律「言わないでくれ!頼む……」

そう言っておでこはくずおれてしまった。
悪いことをしたという思いが一瞬よぎったが、きっと彼女はまだ何かを隠しているに違いない。
―――じゃないと、あの眉毛発言に反応するはずが無い。となると知っているのはまさか……

紬「澪ちゃん!」

ビクリ、と肩をすくませ忍び足で出口に向かっていた澪を呼び止め、紬はこう言った。

紬「>>55」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:11:49.15 ID:2NxcjXzh0]
ズラなんだろ?


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:13:29.60 ID:G+TL5SudO]
みんな口調が悪くて吹いた


58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:21:34.76 ID:NFvTDnqO0]
紬「澪ちゃん……ヅラなんでしょ?」

彼女は紬の質問に何の反応も示さない。紬自身、友人の秘密を暴露している事実に心が引き裂かれそうになっていた
紬は心の中で頭を振り、澪の背中に続けて言葉を投げかける

紬「こんなこと言いたく無いけど……きっと今の澪ちゃんは私の気持ちがわかってると思うから」

……泣いているのだろうか。澪は小さく肩を震わせている
紬はこれ以上何も言うことが出来なかった。
しんと静まり返った部室に、小さく漏れる嗚咽の声。後ろからは咀嚼の音も聞こえてくる
きっと唯がお菓子を食べているのだろう。しかし紬が唯を見ることはない

どのくらい経ったのだろうか。澪はゆっくりと振り向き、こう呟いた

澪「>>60」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:23:04.63 ID:agSuVAgqO]
ヅラで何が悪い


60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 22:24:08.37 ID:5poUNolO0]
ジョン…!


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:26:44.90 ID:kTyqVAp2O]
惨劇が起こりそうだな


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:34:03.75 ID:NFvTDnqO0]
澪「ジョン……!」

その言葉に紬は心臓を掴まれたような錯覚に陥った
指先が冷たくなり、足が震えているのが自分でもよくわかる
―――どうして澪がその名前を?だめだ、頭が回らない。心臓の音がうるさい。静まれ!

紬「な、なんのことかな。ジョンって……」

ようやく紡いだ声は弱弱しく震えていて、後ろから聞こえる、唯がお茶をすする音にもかき消されそうだった
―――唯ちゃん、お願いだからおとなしくしてて……
そんな願いが通じることはなく、唯は無遠慮にぼりぼりとせんべいを食べ始めた。

澪「実はね、>>65」



65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:38:15.94 ID:G+TL5SudO]
眉毛ぼーん!


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 22:42:45.66 ID:Cuu8g8Xl0]
これは熱い展開


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:51:31.14 ID:NFvTDnqO0]
澪「実はね、んんっ……眉毛ぼーん!」

言い終わると同時に部室に爆音が鳴り響き、澪の顔から煙が立ちのぼる

唯「何!?火事なの?」

状況を把握していない唯が後ろで慌てふためいている。
紬はスカートを抑えつつ、この子はもうダメだな、などと考えていた

律「ま、まさか澪が……!」

振り返るといつの間に立ち直ったのか、ツヤの増したおでこを輝かせた律が立っていた

澪「ふふ、ばれてしまったのなら仕方ないな」

煙が晴れていき、澪の影がだんだんとはっきり見えてくる。その姿を見て紬と律は戦慄した。
その姿とは>>70+>>71+>>72



70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 22:56:21.77 ID:QdHzcexl0]
伯方の塩

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:56:32.03 ID:G+TL5SudO]
爆乳

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 22:56:40.38 ID:agSuVAgqO]
全裸


75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:09:59.56 ID:NFvTDnqO0]
律「な、なんて大きな胸……!合宿で見たときはあんなに大きくなかったぞ!」

唯「あれ?澪ちゃんなんで裸なの?」

紬「いえ、あれを良くみてください!」

そう言って澪の局部を指し示す。よく見るとそこは伯方の塩により巧みに隠されていた
ここまで露出しておいて放送コードに引っかからないことの恐ろしさ、その事実に律と紬の体に電流が走る
―――何てこと、あの塩はジョンの……それよりもこのままでは私はずっと財布扱いだ
何か打開策はないのかと辺りを見回すが、今ひとつ頭が足りない唯とうだつのあがらないおでこが居るだけだ

紬「眉毛さえあれば……」

唯「>>78」


78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/15(金) 23:14:14.01 ID:5poUNolO0]
グランドラインにだどりつける!


79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:23:32.97 ID:NFvTDnqO0]
唯「グランドラインにだどりつける!」

そう。眉毛さえあればグランドラインにだって辿り着けるのだ。しかし今は無いものねだりをしている暇はない。
目の前には伯方の形相の澪。対するこちらはアホとおでこ。これでは明らかに分が悪い
―――なんてこと、ここまで追い詰めたのに。犯人は目の前に居るというのに……!
打開策が思い浮かばず、焦りが正常な判断力を奪っていく悪循環

唯「あれ?そいやムギちゃん眉毛ないの?」

あまりにも空気を読まない唯の発言に、紬はついに我慢が出来ずこう言った

紬「>>82」



82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:24:41.25 ID:J9Nx7VNY0]



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:33:04.36 ID:G+TL5SudO]
伯方の形相www


85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:36:18.77 ID:NFvTDnqO0]
紬「う」

言いかけて寸前でなんとか思いとどまる。天然を相手に逆上するのは大人気ない、と思ったからだ。
―――それに今は唯ちゃんの相手をしてる場合じゃないし
などと思いつつも前を見ると、いつの間にか澪がその場に蹲っていた。

律「まああんなとこに塩がついてりゃな、きっと中に入っちゃったんじゃないの?」

不審そうな顔の紬を見ておでこがそう答えた。

澪「くっ、>>88」



88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:40:23.70 ID:SNkYMzvo0]
死にたくなかったら早く俺から離れろーーーーーーーーー!


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:53:05.50 ID:eZ1B3zrAO]
熱いな


91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/15(金) 23:58:45.32 ID:NFvTDnqO0]
澪「くっ、死にたくなかったら早く俺から離れろーーーーーーーーー!」

今までに無い大きな澪の叫びと共に、音楽室は爆風に包まれた…………


 ―――――- 1年後

唯「律っちゃんは今日退院だってさ」

墓の前で手を合わせ、1人呟く唯。先客がいたのか、墓前には花が添えられていた

唯「あのときとっさに律っちゃんがかばってくれなかったら、私もそっちに行ってたのかもね。
  あ、ムギちゃんは元気にやってるよ。あの眉毛は乳毛(ニュウモウ)が永久毛(エイキュウモウ)に生え変わる時期だっただけなんだってさ」

そういうと唯はクスッと笑った。

唯「ムギちゃん、あのあとずっと後悔してたんだよ。私の勘違いでみんなの秘密をばらしちゃったーって。やさしい子だよね
  あ、そろそろ律っちゃん退院する時間だ。それじゃもう行くね」

そう言って唯は立ち上がり、名残惜しそうに暫く墓を見つめ、去っていった



92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/16(土) 00:01:09.56 ID:RX+6GmPqO]
澪・・・


93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/16(土) 00:06:56.14 ID:Itn1qJ4v0]
唯「お待たせーっ」

手を振りながら駆けてくる唯を見て、紬は笑みをこぼした。

紬「どちらのお墓参りをしてたんですか?」

唯「親戚のおじさんの息子さん。お小遣いあげるからお水をかえてきてって頼まれてたの」

エヘヘ、と笑いながら恥ずかしそうに頭を掻く唯を見て、紬と澪はあきれたように顔を見合わせる

澪「それじゃ、そろそろ行こうか」

逃げる暇も無かったかのように思えたあの爆発は、実際は澪の上で起きた小規模なものであり
それによって毛根が活性化され、髪の毛が急激に伸びた澪は以前にもまして明るくなっている。
一方音に驚いた律は唯の方へ飛びかかり、そのまま机に頭を強打して先月まで昏睡状態に陥っていた



94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [2009/05/16(土) 00:15:35.67 ID:Itn1qJ4v0]
澪「ムギ、あのさ……」

言いかける澪に、紬は人差し指を口に当てて微笑んで見せた。

紬「わかってます。唯ちゃんはあの通りですから覚えて無いでしょうし、律っちゃんも前後の記憶が混濁してるみたいですから。
  あのときのことは2人の秘密にしておきます」

紬は満足していた。眉毛の件が解決し、律のスペアおでこと澪の伯方プレイという秘密も握ることができたからだ
―――これで部内での私の地位は確立したようなものね。
どうやってこのネタを活用しようか、そんなことを考えては頬を緩める毎日。心の底から軽音部に入ってよかったと思う紬であった



                                fin



95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします mailto:sage [2009/05/16(土) 00:28:33.00 ID:UDhFgaLPO]
乙( ^ω^)





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[ 2009/06/03 12:00 ] けいおん!SS | TB(0) | CM(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク


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[ 2009/06/04 00:45 ] [ 編集 ]
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けいおん系SSばっかりです。


ひさびさに左上更新してみましたw


とはいえ特に書く事もありませんが(笑)


このブログも開設から1年以上経過するんですね…


とりあえず「けいおん!!」のアニメが終わるまでは頑張って更新し続けたいと思います
2010年7月24日


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